ことばずかんシリーズは、2020年で発売10周年を迎えます。子育て中のパパ・ママに寄り添い、みなさまの声を大切にしながらより楽しく、たくさんのことばに触れられるように進化してきました。 ことばを育むかけがえのない親子の時間を「ことばずかん」はこれからも応援します。
*知育玩具カテゴリーにおける年間販売額が
10年連続首位(自社調べ:2019年9月現在)
さまざまなシーンでたくさんの言葉と出会うことができるのが「ことばずかん」です。 日本語だけではなく、英語やその他の言語にも触れることができます。お子さまが興味を持ちやすい、身近な生活用品から、大好きな乗り物や動物など多くのテーマから代表的な“もののなまえ”を絵と音で覚えていきます。お子さまが体験する日常生活のシーンで使われる会話や、季節ごとの行事に関する名称など、幅広い“ことば”と触れ合える環境を用意しています。
タッチペンで絵本をタッチすると、絵にあった名前をアンパンマンたちがおしゃべりで教えてくれるので、まだ文字が読めないお子様でも目と耳から理解することができます。
また、“ことば”を覚えるだけでなく、イベントモードでは料理を作るストーリーが流れたり、“二語文を作ろう”ページでは、二つの単語を組み合わせて文章を作って、遊びながらことばを覚えることができます。
ひらがなが書かれたキューブを組み合わせて「ことば」を作り、文字にふれることが出来る「もじキューブ」。 2才~4才の子供たちの生活に寄り添う言葉からピックアップした300種類のことばのおしゃべりで、楽しく「もじ」と「ことば」が覚えられます。
ことばカードに書かれた文字をみながら、 もじキューブを並べるとアンパンマンたちが読み上げてくれます。動物などの「ことば」は読み上げの後にその動物の鳴き声も流れ、「もじ」と「ことば」を結び付けながら学ぶことが出来ます。
『つくろう!モード』ではことばカードを頼りにことばを作れ、慣れてきたら自由に好きなことばを作ることもできます。 『さがして♪モード』ではアンパンマンのなかまたちのおしゃべりを聞いて『もじ』を探して『ことば』が作れます。 『もじキューブ』は遊びながら楽しくステップアップする事で、お子様の『もじ』の先取り習得を助け、『ことば』の世界を拡げます。