家庭用プラネタリウム ホームスター


ホームスター共同開発者 大平貴之氏について

プラネタリウム・クリエーター 大平貴之氏

大平貴之氏 写真提供:アストロアーツ

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    大平氏が語る開発秘話
    篠原ともえの星★紀行より
    (2015年8月放送)
    番組本編はこちら

プラネタリウム・クリエーター。子供の頃から「太陽はだれのものか?」などと妙な質問ばかり大人に浴びせて両親を困らせる。写真現像、ロケット製作、アニメーション作成、鉱物採集など様々なことに興味を示す。小学生の頃からプラネタリウムの自作に取り組み、大学時代に、アマチュアでは例のないレンズ投影式プラネタリウム「アストロライナー」の開発に成功。

就職後も製作を続け、1998年にこれまでの100倍以上にあたる150万個(最終形は170万個)の星を映し出す「MEGASTAR(メガスター)」をIPS(国際プラネタリウム協会)ロンドン大会で発表し、話題に。

2004年には日本科学未来館と共同開発した、投影星数560万個のMEGASTAR-Ⅱcosmosがギネスワールドレコーズに認定された。愛知万博をはじめとした各地での移動公演の他、アーティストとのコラボレーションなどを積極的に行い、プラネタリウムの新機軸を確立。セガトイズと共同開発した世界初の光学式家庭用プラネタリウム「HOMESTAR」シリーズは世界累計100万台(2015年6月時点)を超える大ヒット商品となる。

2008年6月には投影星数2200万個のSUPER MEGASTAR-Ⅱを発表。2010年10月にはインド・ニューデリーに海外初常設設置、2011年5月にはエストニア・タルトゥに360度全天球プラネタリウムを設置するなど、海外での活動もめざましい。

2011年7月には富士川楽座に設置したMEGASTAR-ⅡBが新たにギネスワールドレコ―ズの認定を受けた。イベントでは、2010年より森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)にて大型企画展「スカイ プラネタリウム」シリーズを開催しており、累計45万人以上を動員。革新的な投影方式である「MEGASTAR-FUSION」を発表するなど、常に技術の最先端を走り続けている。
信条は、「人間は可能は証明できるが不可能は証明できない」。

東京大学特任教員、和歌山大学客員准教授。
その他受賞歴、日本大学優秀賞、川崎アゼリア輝賞、日本イノベーター大賞優秀賞(日経BP社)、ブルガリドームアワード2006